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F  -もしくは佐藤琢磨ー

お盆休みに家族や友人達と赤堀にある
『カートランドORC』に行ってきました。
車には全く興味がない私ですが、2年前くらいから年に数回
カートに行くようになり、今ではすっかりハマっています。
約1年振りに来たカート場ですが、混んでる様子もなく、すんなり乗ることが
出来ました。
ここは8分走行で2000円。
日によってコースが変わりますが、8分間では大体9周くらい
回れます。
終わると各周回のラップタイムがもらえ、ベストラップを競います。
貸切でレースも出来ます。
しかし、怖いのは不注意等でカートを破損させると
弁償しなければならない場合がある、ということ。
運転の上手くない私にとっては怖い文面。

カートは体重の軽い人間の方が有利とのことで、80kgの
私はそれだけで不利。
しかもドライビングテクニックも何も分からないので、
なかなか良いタイムは出ません。
一緒に行った友人は車大好きなので、かなりの好タイムを
叩き出していました。
1回・2回とやり、最後3回目の走行前にCからAにコースが変わりました。
今日最後の走りなので私も気合いを入れ、走り出しました。
コースにはタイムの早い友人が先に入り、しばらくして私が入りました。
友人に離されないよう、なんとか喰らいつき、周回を重ねました。
気付くといつもは友人にどんどん離されていくのに、今回は背中が
はっきり見えます。
『このままいけば自己最速ラップを更新出来るな』
と思い、調子に乗ってかなりコースを攻め始める私。
コーナーぎりぎりまで思い切ってアクセルを踏み、
ブレーキを最小にしてコーナーを攻めました。
一歩間違えばスリップしたり、曲がり切れず壁に激突したり
する危険性があります。
そうなれば下手したら弁償金が・・・。
しかし!
そんなの関係ねぇ!!
私は友人に勝つ為、ブレーキングで勝負を挑みました。
そうすると、どんどん前との差が縮まってきます。
おおっ!ブレーキングで勝負なんて、俺佐藤琢磨みたいだな!
どんどん調子に乗る私。
『何人たりとも俺の前は走らせねえーーっ!』
(勝手な妄想は大目に見て下さい)
そして走行を終え、楽しみにラップタイムを待つ。
今回は友人に勝っただろう。
しかし・・・
平均的には私の方が早かったものの、最速ラップは0.2秒負けてしまった。
まだまだ甘かったか・・・。
友人に勝つのは次回以降におあずけとなった。

このブレーキングを完全に自分の物にすべく、近々また行こうと思います。
興味がある方、是非一緒に行きましょう!
子供も乗れますので。
そして近い将来
『誠真カート選手権』
を開催したいと思います(笑)

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