私と映画 -ロッキー・ザ・ファイナル編ー
先日、宣言通りまたもや映画を観て来ました。
今回の映画は『ロッキー・ザ・ファイナル』。
客層は私より上の世代、そして男性ばかりでした。
前回のブラッド・ダイヤモンドもそうでしたが、
初回上映を狙って行っているので人も少なく、
ゆったり観れて良かったです。
映画館はやはりいいものですね。
そして本題のロッキー。
私が中学生の時、ロッキー5があり、観に行った覚えがあります。
中学生の頃はロッキーは勿論、ランボーやジャッキー・チェンの映画を
よく観ていました。
一時期、ロッキーやジャッキーチェンには
影響を与えられましたね。
ロッキー4のロッキーのトレーニング内容は選手時代、山に入って
本当にやってましたから。
あれはすごく良いトレーニングです。
今でも格闘家やボクサーなどは似たような事やってますからね。
ただ私は山に入る時は(山男みたいな言い方だが)細心の注意をしました。
何故なら斧やハンマーを持っているので、誰かに見られると
かなり怪しい人に思われますので・・・。
ロッキーを観るとトレーニングしたくなるんですよね。
あの有名なBGMを頭に流し、中学生の頃は朝よく走ってました。
そのロッキー。
内容的にかなり強引な部分はありましたが、テーマが一貫していたので
それなりに良かったと思います。
もう少しトレーニングシーンが長いほうが良かったですが・・・。
でもこの中でロッキーの言っている事は私は凄く理解出来ました。
ロッキーは兄や子供に対し、まだ自分の心の中には燃え切らないものが
残っている・・みたいな事を言うのです。
だからもう一度戦わせてくれ、と。
この辺は本当良く分かります。
私にも心の中にずっとくすぶっているものがあります。
心身が燃え尽きてないというか・・・。
もう一度極限まで練習して試合したい、そして燃え尽きたい、という気持ちが
消えることがないのです。
それは何故かと言えば、最後の全日本大会に強烈な悔いを
残してあるからだと思います。
私にとって、それは生涯消える事のない悔いなのです。
今度、全日本青少年大会があります。
出場する子供達には勝利を目指し最後まで戦うと共に、
振り返った時に後悔しないよう、全力で戦ってほしいと切に思います。
私のように悔いを残してはいけない。
私が勝負に熱くなるのはそうした原因があるのです。
このくすぶった気持ちを私は指導に生かします。
私と稽古してくれた子供達が将来、事において後悔しないよう、
この気持ちを伝える義務があると思っています。
勝負事だけでなく、これからの彼らには重大な岐路が幾つも
出てくると思います。
そうした局面時にあとで後悔しないよう、全力で向かう姿勢を
空手を通じ作り上げてもらえたら、こんな嬉しい事はありません。
ロッキーを観ながら自分の燃え尽きてない気持ちを
掘り返された気がしました。
ただロッキー・ザ・ファイナル・・・・
内容的にあっさりしてるとこ多いです。
もっと熱く作りなさいよ、シルベスター・スタローン!