しまじろう
この間、休日に「しまじろう」のイベントに行ってきました。
こういった類のものは初めて行くので興味津々、楽しみに
していました。
「お母さんといっしょ」は知っていましたが、しまじろうは知らなかったので
最初しまじろうの姿形、存在を知った時は微妙だなぁ、と思いましたが
DVDや人形など毎日毎日見ていると段々慣れてきて、最近は
ありか無いかで言ったらありだな、なんて思えてくるから
不思議なものです。
そのしまじろう。
会場に着くとそこは超満員。
子供達は興奮していて、会場の子供達の顔を見て
改めてしまじろうの人気の凄さを知り、驚かされました。
幕が上がって劇が始まると、それまで騒いでいた子供たちは
途端に静かになり、みんな真剣に見入っていました。
劇の物語は、しまじろうが森の妖精から借りた太鼓を壊してしまって
最終的にそれを直すという話です(はしょりすぎかな?)
途中、サブキャラA(名前が分からない)が木に寄りかかって
手に持っていたサンドイッチを食べていました。
そして横にあったベンチにサンドイッチを置き、ボーッとしていると
木の後ろに隠れていたサブキャラB(名前が分からない)が
手を伸ばし食べてしまう、という場面がありました。
食べたサブキャラBはすぐに木の後ろに隠れてしまったため、
サブキャラAは全く気付きませんでした。
ひとしきりボーッとし、またサンドイッチを食べようと
ベンチに手を伸ばすとサンドイッチはありません。
不思議がるサブキャラ。
仕方ないから新しいサンドイッチをバッグから出し、また食べていました。
少し食べたところでイッチをベンチに置くサブキャラ。
またボーッとしていると木の陰からサブキャラBがそ~~っと手を伸ばし、
イッチを食べようとした時です。
会場中から
『後ろーーーー!!』
と声があがりました。
『サブキャラ後ろーーー!』(勿論サブキャラとは言ってませんが)
とみんな大声で気付かせようと必死に叫んでいます。
そして、その声で私は気付きました。
これはもしや・・・あの
『志村後ろーー!!』
と同じではないか。
20年以上前、8時だよ全員集合を見ていた時
何度も耳にしたあの言葉だ。
いやぁ~、懐かしいなぁ。
あれ言うの夢だったんだよな。
しまじろうの劇でしばらくドリフのことを考えていた。
劇は一悶着あった後、ハッピーエンドで終わった。
最後にお姉さんが、
『会場のみんなー。最後はご存知、この歌でお別れしましょうー!』
と言って歌が流れ出した。
全く知らない歌だった。
ダメだ。もっと勉強しなければ。
そして歌が終わり、1時間半に及ぶステージが終わった。
いやぁ、楽しかった。
真剣に見入っちゃいました。
(だったら名前覚えろ)
でも本当に面白かったです。
また機会があれば行こうと思います。
帰りながら、子供達に夢を与える仕事というのはやりがいがあるし、
素晴らしい職業だなぁと思うと同時に、子供達のたくさんいる空間というのは
邪気がないというか清々しい空気が流れているというのを感じました。
この劇を通じ一人の親として考えたときに、
子供の純真無垢な心は見ていて気持ちはいいですが、
育て方次第で何色にでも染まるという事を
忘れてはいけないと改めて感じました。
幼年期のこの純粋な心を持ちながら、道場の子供達には
育っていってほしいと心から思います。
また私もそのお手伝いが出来るよう、稽古ではしっかり指導して
いきたいと思います。
とりあえず私は帰りにグッズ売り場で
今回の劇の絵本・流れた歌をまとめたCDを購入しました。
結構高いなぁ、なんて感じながら。
大人は邪気がありますね
おわり