審査会について

また審査会の時期がやってまいりました。
今回、受審出来ない方々がかなりおります。
ですが、落ち込まないで下さい。
皆さんの実力・頑張りを否定しているわけではありません。
皆さんの頑張りは素晴らしいです。
私がキツイ事を言っても、耐え忍び、
必死で稽古している姿は頭が下がります。
受審を飛ばした理由は人それぞれですが、やる気・態度・実力に難があると
いうよりは、皆さんも帯が上がってきたので今一度、
空手を始めた頃の気持ちを思い出してもらい、審査の為・大会の為の空手
ではなく、空手を生活に反映させる為に礼節を含め、この辺でもう一度
原点に返って空手を考えていただきたく、このようにした次第です。
そうして次の3ヶ月を稽古してもらえれば、また新たな空手観・
更なる実力の飛躍、といったものが期待出来ると思うのです。
空手を通じて何を学ぶのか・身に付けるのか?
私が最近厳しくさせていただいているのは、稽古する事が少し
なあなあになってやしないか、頑張っているが自身を高める向上意欲が
若干薄れてやしないか、という思いがあるからです。
皆さんの今後を考えれば、
ここで私の目線を緩ませるわけにはいかないですし、
黄・緑帯も増えてきましたから、ここから先は私の目線もより厳しく
なっていくので、原点回帰し、昨日より今日、今日より明日、といった感じで
頑張っていきましょう!
空手技術も求められる所が高くなりますから、その分目線を上げてもらい、
頑張りましょう!
最後に私の尊敬している土光敏夫さんの言葉を。
私が空手をやる上でいつも頭に入れている言葉です。

『活力=知力×(意力+体力+速力)』
*意力・・・やる気  速力・・・時宜を逸しない行動力

『正しきものは強くあれ』

皆さんを指導しつつ、私も勉強させていただいてます。
当然私もまだまだですので、お互い頑張りましょう。
お互いに高め合いましょう。
                               押忍

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