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2008 強化合宿

先日、一泊二日で強化合宿をしました。
主に学年・帯が上の道場生が対象でしたが、
多くの皆さんが参加してくれました。

まず午前中は8kmのランニングから。
私が小・中学校時に通っていた道をランニングしました。
行きは山道を、帰りは舗装道路を走りました。
まず行きですが、私も20年遠ざかっていたので走りながら
非常に懐かしくなりました。
子供達は
『こんな道通ったことねぇ~』
『怖い』
『面白い~』
『・・・杉か。』
など反応は様々。
獣道なので両側は木だらけです。勿論街灯などないので夜は真っ暗。
昼だったのでさすがに道は明るかったですが。
木々の間をくぐり抜けながら走ったり、ちょっとした山を上ったりしながら
休憩を挟みつつ走りました。
みんな楽しみながら走っていましたが、伊勢崎S・K太と館林S・K輔は
口々に『辛い、辛い』
と言うので息が上がったのかな、と思い様子を聞いてみると
『違うんです、花粉症がキツイんです』
との事。
確かに周りは木だらけ。その中には杉をはじめ色んな木がありますから
花粉症には走ることよりもその方がキツイかもしれません。
K太は休憩中にも
『先生。早く出発して。目が・・目が開かなくなりそう・・・』
と言っていました。
そうかと思えば館林A・T輝とO・M宙は手をつないでいます。
何してんだ?と聞くと笑ってごまかします。
どうも山道が怖かったようです。
わいわいやりながらまずは片道4kmを走破しました。

折り返し地点には渋川一般部のS・Aさんが車を出していただき
救護班として飲み物を運搬して下さり、水も提供して下さいました。
そこで暫しの休憩。
帰りは今の裏道(山道)を使うか、表の舗装から行くかを聞くと
真っ二つに意見が分かれました。
一般部は圧倒的に表からの意志を表明。
一般部の意見もあり、私も帰りは表を使うことも多かったので、
折角だからと表から行くことにしました。
しかし、私は内心
『裏の方が楽なんだけどな・・・。地獄をみるのはこれからだ』
と思っていました(笑)。
帰りはゴールまでずっと上りです。
私達が通っていた頃、何とか早く着きたいと思いよくやった方法で
上ることにしました。
その名も
『電線ダッシュ』
道にある電信柱と電信柱の間はダッシュ、次の電信柱までは歩く、
そして次の電信柱までまたダッシュ・・・を繰り返し、
上り切ろうというものです。
条件は左側にある電信柱だけを使用します。
疲労困憊した人は最後尾からSさんが車で付いてくれているので
Sさんの車に乗り込みます。
それでは上りの4kmのスタートです。
皆雄叫びを上げながら歩行道路をダッシュしていきました。
どういう風に電信柱があるか分かりませんから、ダッシュが長い時もあれば
休憩の歩きが極端に短い時もあります。
最初は勢いの良かったみんなですが、ちょっと行ったら早くもペースダウン。
途中、長~いダッシュがあり皆それでやられてしまいました。
後ろを振り返れば太田一般A・Mさんが
『うぉりゃーーー』
と叫びながら猛ダッシュで私の所まで駆け上がってきました。
すごいですねー、Aさん、と声を掛けると
『吐くまでやってやろうと思いましたが・・・本当に吐きそうです・・・』
と倒れこみながら返答が。
その後何人かが脱落し車に乗りながらも、ほとんどの子が完走しました。
一般部の方も子供に負けじと猛ダッシュで走っていました。
太田H・Hさん・T君、渋川S・Hさんはかなり早かったのではないでしょうか。

昼食後、休憩を挟んで組手稽古を2時間。
休憩時には久しぶりにT・S君が顔を出してくれました。
その後、乗り継いで皆で温泉に行きました。
夕食後はカルタ大会。
一般部同士の1対1の激戦や団体戦等で盛り上がりました。
消灯になり、また夜中まで起きてやしないだろうな、と思いましたが
さすがに疲れたのか今回は皆早々と眠りについていました。

早朝は前の公園を10周。その後ダッシュ。
朝食後の最後の組手稽古の後に、皆でもう一度ダッシュ。
1・2位勝ち抜けという条件の中、10本近く走って終了しました。

今回は走ることの多かった合宿でしたが、合宿でも言いましたが
子供達には是非普段から歩く・走る事にもう少し時間を費やして
もらえたらと思います。
現在の生活スタイル・街並みを考えると難しいことですが、
体の基礎作りとしてはやはりやってもらいたいものです。

最後になりますが、毎回になりますが一般部の皆さんには
何かとお手伝い・ご協力いただき感謝しております。
ありがとうございました。
参加した道場生の皆さん、保護者の皆様
大変お疲れ様でした。
                   押忍

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