空手道誠真会は、群馬県下の太田市、館林市、渋川市、兵庫県芦屋市の各道場で、空手を通じて人格を形成すべく、稽古に励んでいます

更新情報・お知らせ

2020/04/14
道場休館のお知らせ
2020/03/15
今こそ自分を信じる
2020/03/12
こういった時こそ自分軸で!シンプルに!
2020/02/29
芦屋支部 芦屋教室
2020/02/22
最後は気合い!
2020/02/19
稽古で同じことをやる理由
2020/02/06
空手稽古で集中力を上げる
2020/02/03
誠真会の目指す道 その2
2020/01/30
誠真会の目指す道 その1
2020/01/20
新年初投稿 なのに…

空手道誠真会の目指す空手

誠真会YouTubeチャンネル  「誠真会 Seishinkai Karate」

誠真会Instagramインスタ  「誠真会」

誠真会facebook 「Karate Seishinkai」

誠真会の目指す空手は、人生にとって、また日々の生活にとって意味のある空手です。

少年部:礼節 (礼儀は周りとの関係を良くする潤滑油。謙虚さと感謝の気持ちを身に付ける。)

    忍耐力(夢や目標を達成するために必要な精神力。継続する力の養成)

    観察力(稽古は真似ることから。自分に足りないものは、周りが気付かせてくれます)

一般部:関係性の構築(手足の連動性を稽古で身に付けましょう)

    中庸の心(鍛錬により、常に精神の安定を目指しましょう)

    哲学の身体化(培ってきた思考を動作に反映させられるよう鍛錬しましょう)

空手の鍛錬により自分を知り、思考のバランスを整え、心身の調和をはかり、

気力体力が充実し、人生を心豊かに過ごせるような空手道を誠真会は目指します。

安心で安全なコースとクラス分け

空手道誠真会では、以下の会員コースを用意しております。

ご希望の会員コースを選択してください。

また、途中からのコース変更も可能ですので、気軽にお申し付けください。

◆新オンライン会員・・・・配信で稽古をするコースです。
◆ 一般会員・・・・道場またはオンラインで稽古をするコースです

■クラス分けは、以下の通りです。

幼年部:4歳〜6歳(未就学の男女)
少年部:7歳〜14歳(小中学生の男女)
一般部:15歳以上(高校生以上)
壮年部:35歳以上
女子部:18歳以上の女性の方

詳しくは、入会案内をご覧ください。

空手道誠真会 館長

館長 佐藤康貴

◆1975年生まれ
◆15歳で、極真会館群馬支部に入門
◆18歳で上京後、東京城南支部で稽古に励む
◆第一回群馬県交流試合 優勝
◆群馬県型競技大会 優勝
◆第16回、第17回、第18回全日本ウェイト制選手権大会出場
◆第33回全日本選手権大会出場
◆第3回全日本型競技選手権大会 4位
◆元・極真会館 弐段
◆趣味     読書 筋トレ 良質のプロテイン探し
◆好きな食べ物 ラーメン
◆嫌いな食べ物 酢豚(小学校で出た給食の酢豚に衝撃を受ける)
◆好きな俳優  ロバート・デ・ニーロ
◆好きな映画  ゴッドファーザー
◆好きなマンガ ゴルゴ13 まんが道 
◆身長177cm
◆体重70kg〜80kg

道場休館のお知らせ

4月15日よりしばらくの間、全道場を休館とさせていただきます。

再開時はまた改めてお知らせいたします。


ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。





今こそ自分を信じる

3月15日

見るもの聞くもの全てコロナコロナで精神的にも本当に大変ですね。

ネガティブな空気にもっていかれる方はこうしたニュースは見ない方がいいですね。

流れている内容は予想出来ているものばかり。

見てもプラスにはなりませんから。

オリンピックも100%延期でしょうしね。


ただオリンピックが延期決定した途端、感染者数が激増したり一時的に都市封鎖などもあるかもしれません。

それによって物流も滞る可能性もあるでしょう。

慌てないことですね。


4月から学校再開もするでしょうが、何をもって再開可と判断するのか、不明です。

以前から私は道場では、4月から学校再開しちゃうから、と話しておりましたが、その理由として、

「社会と大人が学校休止という現状に耐えられなくなるから」

と伝えていました。

コロナ状況が何も変わらず収束していないのに4月からは再開すると言い始めると。

今の休校は一体何のためなのでしょうか。


だから少年部には、


「大人の判断なんて私を含めて都合良くて案外いい加減な部分も多いから、みんななりに意見を持ってこういう時こそ過ごしてください。今はまだ自分の意思で行動するにしても制限がある年齢だけど、目の前に起きていることを自分なりに考え、情報に頼り過ぎない自分作りだと思って乗り越えていこう」


と話しております。


何が正しくて間違いなのかなんて分かりません。

今なんて尚更です。

学校再開は(もう決めつけてるけど)

子供達への負荷の軽減のため、また社会的には仕方ないとも思いますし、今のままスタートしていいのか疑問もあります。


だからこそ自分の勘を信じることが必要だと私は思います。

勘なんて一番曖昧で裏付けが何も無いじゃないか!と思われる方もいるでしょう。

私は裏付けなんて必要ないと思っています笑

根拠なくとも信じる道を進めばいいのです。

人任せにすれば、進んだ先何か問題が起きた時、自己責任だと思えず他人のせいにしてしまう可能性があります。

…それは私だけか笑

まぁ私は自分でとても弱い人間だと分かっているので、間違っても他人のせいにしないよう、普段から意思決定や自分の行動は全て自分で決めようと思っているだけなのですが…笑

勿論、必要で大事な情報・意見も一杯ありますから、全て排除して自分の考えだけで行動する、ということとは違います。

どういう情報に耳を傾け選択するか、という点で自分が問われる時ですね。


空手も全て自己責任の世界ですし。


成長は自分の努力の賜物、失敗や怪我は自分の不注意、ですから。

空手における成長は私ら指導者の力ではありません。

稽古をされたお一人お一人の力です。

元来備わっておられた力をご自身の努力で更に飛躍させた結果ですものね。


危機的状況の時こそ、自分の奥に秘めていた力の開放がされる時と信じています。


ジッと自分の心に目を向け、

心の声を聞いて、

焦らず慌てず平常心で、

目の前の現状と向き合っていけるよう、

自分を整えたいと思います。


今こそ空手精神を使おうと思います。



こういった時こそ自分軸で!シンプルに!

皆さんこんにちは。


3月12日現在

コロナ情報に気を揉まれ日常をお過ごしになられている方も多いと思います。

私もその一人で、稽古どうするんだなんだ色々考えて過ごしております。

しかし、この問題はやれることは限られています。

例えば私でしたら、


・人混みに行かない

・うがい手洗いの徹底

・稽古有無の決定


しかありません。

他、やれることないのです。

検査数が増えたのだから罹患者数は増えるの当たり前ですし。

今更何も驚かない。

群馬県にも発症者が出てどんどん脅威が身近に迫っている、となんて全く思っておりません。

前からいるに決まってますもん。

いないわけない。

それより問題は親が右往左往しているのを子供が感じ、精神的に不安定にさせてしまうことです。

子供は敏感ですものね。


必要な情報だけを入れておいて、今は

・やれること

・やるべきこと

に集中すればいいわけで、あとは手はないんですよ。

慌てようが動揺しようが現実は変わらない。

だから情報に左右されすぎず、自分の考えを持ってただ行動するのみです。


情報という他人軸に惑わされず、自分の考えという自分軸で意思決定をしていけば、間違った方向にいかないと思います。


私は、

「大変な時こそ思考はシンプルに」

という考えです。

ごちゃごちゃ考えても結論は出ませんので。


情報の取捨選択も自分次第

情報を信じる信じないも自分次第

今やるべき行動も自分次第


空手は全て自己責任。

空手をしている人間として、こうした時こそ

自分軸で動いていきたいと思います。


芦屋支部 芦屋教室

 

 

 

芦屋支部芦屋教室の稽古日
曜日 時間 クラス 場所

月曜日

16:30〜17:30 少年、女性、一般部 武庫之荘
火曜日 18:00〜19:30 少年、女性、一般部 潮芦屋交流センター
木曜日 17:30〜19:00 少年、女性、一般部 西宮
金曜日

17:30〜19:00

19:30〜20:30

少年、女性、一般部 コイノニア福音教会

※見学・無料体験は、事前連絡不要です。お気軽に道場までお越しください。
※地図は、詳細をご覧ください。

 

 

 

 

»詳細を表示する

最後は気合い!

皆様こんにちは。

寒暖差が激しい日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

私はといえば、ようやく骨折から立ち直り始めた今日この頃です。

「は⁉ また骨折したのか⁉」

と思われた方、

…はい、またしてしまいました…。


今回は小指の骨折でした。

先日行った冬季合宿の初日稽古の組手中にやってしまいまして…。

1ラウンド目終了後、小指が思いっきりあらぬ方向に曲がっておりました。

自分でもちょっとウケるくらいのカーブを描いていたのですが、ここで組手をやめるわけにはいかないと思い、自分で気合いでまっすぐに整復?し、その後も組手を続行しました。

と言いますのも、合宿に参加してくださった一般部皆様とは最近稽古内で全く組手をしておらず、せっかくご都合をつけ合宿に参加していただいたので、手合わせしなければ申し訳ない思いがありました。

また、来月から芦屋稽古も増える関係で一緒に稽古する機会も減るので、組手を継続した次第です。

空手は全て自己責任ですから、


・怪我をしたことで始まったばかりの合宿に絶対に支障無いようにしなければいけないこと

・参加してくださった皆様にとって意味ある時間としていただけるよう努めること


と再度強く念頭に置き合宿をやらせていただきましたが、それでもご迷惑をおかけした点があったことと思います。

大変失礼いたしました。


月曜に病院に行きレントゲンを撮りましたが、かなりねじれて骨折したようで(自分で適当に治したのがまずかったのかもしれない笑、ま、仕方ない)手術するかどうか先生も迷ったようですが、一週間後の再診時に保存療法でいくことになり手術は回避出来ました。

2月22日現在、固定具も外しリハビリに入りました。

手術したわけではないので結局骨のねじれはそれほど解消出来なかったようですが、握ればいいです。

ただ空手の拳の握りは特殊なので、そこだけがちょっと気になるところです。

ま、でも仕方ないです。

ジタバタしたって何も変わりませんからね。


あとは気合いで治します



稽古で同じことをやる理由

今回は稽古内容について書きたいと思います。


誠真会では帯ごとに習得テーマがありますが、帯が上がれば上がるほど同じ動作の繰り返しが増えてきます。

最終的には稽古する内容はシンプルになり、帯の頂点である黒帯だからといって特別な技術革新をはかる稽古をするわけではありません。

勿論黒帯として新しい技術の習得は目指しますが。

にしても今まで同様の内容が多いわけです。


では何故同じことを繰り返し稽古するのでしょうか?


ここを理解しないと、黒帯になっても技術的にも精神的にも今までと何ら変わらないと思います。


同じことを繰り返し稽古をする理由、

それは、


「自分で自分の成長を認識するため」


です。

同じことを繰り返し稽古するからこそ、自分の動作のレベルアップや精神性の違いに気付くことが出来るのです。


空手は自分で自分の成長を認識するのがなかなか難しい面があります。

初期中期は分かるんです。

新しい技術・習得する型がたくさんありますから。

覚えた分だけ成長を感じれますからね。

では、黒帯になったらどうでしょう?

黒帯の型はありますが、ある程度の技術を覚えた状態です。

目新しいことは今までに比べたら少なくなります。

実はここで黒帯取得後の分かれ道が来ます。

表向きのものばかり意識し稽古してきた人は、

「もう覚えた」 

と言って稽古することをやめます。

動作の順番、という目に見える部分を追ってきた人はここで終わりです。


しかし、


「この動作をもっと良くするためにはどうすればいいか?」

「この動作の意味は?」

「今の自分は果たして上手く出来ているのだろうか?」


等、内面に向かっていく人は黒帯取得後から稽古量が加速していきます。

帯の取得が一段落しますから、空手稽古が100%自分に向けることが出来ますからね。

また、継続する人は内面に目線が向けられる思考をお持ちです。

そういった意味では私は空手は内観に適していると思います。

先程自分で自分の成長を認識しづらいと書きましたが、同じことを繰り返すことで内観する環境を作り、今の自分を認識するために動作を反復するのです。

誠真会は、特に一般部稽古は

「自分軸」

の思考を目指し稽古内容を作っています。

比較するとしたらそれは他人でなく自分です。


逆に

「他人軸」

の思考とは、人と自分を比べ、自分を見つめる思考です。

人と比較して自分の存在価値を決定したり認識しますから、いつまで経っても人に左右される思考になり、

「自分とは何か」

が分からなくなり、自分に自信が持てなくなります。

稽古で自分軸を作り、自分の努力や成長を自分で認め、自己肯定感を高められるよう日々稽古していければ最高です。


内面に目を向けると、基本や移動や型は凄く楽しくなります。

少年部はこの内面に目を向けるという行為が難しいので、こうした稽古は集中力の維持が足らなくなる傾向があるのです。

ですから少年部はまずは体を目一杯動かして、体を鍛えることで心の成長に繋がるようにすればいいと思います。

体を鍛えるには精神力も使いますからね。

なので少年部には


「体を鍛えれば、自然に心も強くなる」


と事あるごとに言っています。

年齢や帯が上がるにつれ、段々と内面に目線を向ける思考が身についてくれたら嬉しいです。


これからも自分自身を掘り下げる稽古を提供したいと思うのと同時に、自己中心的で自己満足な稽古内容にならないよう気をつけていきたいと思います。


押忍



空手稽古で集中力を上げる

この間、道場生のAさんが嬉しいお話をしてくれた方がいました。

「空手を始めてから学校の成績が上がりました!空手のおかげです!」 

ありがたいお話です。

一番は本人の努力の賜物でしょうし、ご家族の教育の賜物だと思います。

その中で私達の空手が一助となっていたら本当に嬉しいです。


空手は集中力を養います。

これは空手しかしてこなかった私が堂々と言えることです。

もしかしたらAさんも集中力が上がった結果、成績が上がったのかもしれません。

私は自分自身の経験をもとに、道場生・特に少年部道場生の集中力アップに繋げる為にどういう稽古をすればいいのか?を常に考え稽古してきたという自負があります。

私は、

「空手は生活に反映出来なければやる意味が無い」

とさえ思っております。 

空手技術を形成する際培った思考力を是非生活に反映・応用してもらいたいと思っております。

ですので、意味の無いただの根性稽古、意図の無い量、繋がりが無い稽古は絶対にしません。


ちょっと話が飛びますが、

「空手は禅」

と思い、個人的には自主トレ稽古をしています。

禅がどういうものか知りませんが笑

しかし、今私は自主トレで空手稽古をしている時、無心状態を作り出すことが結構出来ます。

ある時、入りやすいやり方が分かったのです。  

この感覚は何とも説明しがたいのですが、

まぁ稽古内で話していきたいと思います。

全てがリセット出来るんですよね、これ。

ただこれはどういうことなのかな?と思って、ある方に話したところ、

「それは瞑想状態と一緒ですね。」

と言われました。

私は今まで、無心状態というか瞑想というか分かりませんが、こうした脳と心の在り方が稽古で起こることを話したことはありませんでした。

しかし、今後は私なりの無心の作り方・集中力の上げ方も稽古内で少し話をしてみようと思います。

 

今年で30年を迎えた空手人生。

この節目に今まで個人的にしかしてこなかった空手稽古のやり方も稽古で取り入れてみようと思います。

でも受けが良くなければやめます笑

興味が無い人ばかりでしたら、ただの自己満足な稽古になってしまいますからね。

誠真会の目指す道 その2

前回とはまた別の観点から今回は目指す方向性について書いてみたいと思います。 


特に一般部の方にとって誠真会での稽古をどのようにお使いいただけるのが理想なのかは常々考えていることではあります。


先日、ある方が

「空手の稽古がリフレッシュ時間となっています」

とおっしゃってくださいました。

私にとっては凄く嬉しいお言葉でした。

前回書いたことも目指すべき道ですが、

「心と体のリフレッシュになる」

「ストレス解消・運動不足解消になる」

「心のリセット時間になる」 

等、空手が日々の生活の質の向上へ繋がる一助となることが出来れば、こんな嬉しいことはありません。  


前回ごちゃごちゃ書きましたが笑、

もっとシンプルに空手をやる形で構いません。

指導側としては前回のようなコンセプトは持ちながら今後も稽古をしていきますが、やっていただく皆様側には無理にあてがう気はありません。

「今日もちょっと空手で汗かいてくるか!」

くらいのノリ、脱力効いてて最高です笑。


一般部皆様に必要なのは礼節・思考云々よりも心身の安定です。

心身が安定していれば仕事も家庭もより自分らしくいられると思いますから、そのために空手稽古を活用していただけたら嬉しいです。


と言っておきながら空手稽古が厳しい内容でしたらすみません笑。

今のうちに謝っておきます。

「内容厳しくて安定どころか不安定になったわー!」

と言う方おりましたら(いるな笑)、

それは私でなく、両師範代や黒帯軍団のせいです笑。

師範代達が言うんですよ、

「昔はあんなに厳しかったに、今はどんだけ緩いんですか!」 

と。

「昔はあんなに動作一つに色々求めたのに、楽しければいい?俺達ももっと楽しくやりたかったわ!」

と。

「俺達の青春を返せ!」

と。

「黒帯大変だから茶帯に戻せ!」

と。

「いや、青帯くらいでもいい!」

と。

両師範代が怖いんで私も渋々厳しくしているところもあるのを、どうかご了承ください笑。

本当、渋々なんです。

でも、

「昔は昔、今は今」

ですものね笑。

大体あの人達は厳しいのが好きなんです笑。


私は皆様が思う目的に応じて稽古内容を組んでいきます。


人によって稽古をする目的は様々。

その様々な目的に対応出来るよう、これからも指導してまいります。

ですので肩の力を抜き是非道場に足を運んでください。 

お待ちしております!

 


「肩の力を抜いて⁉

こっちは毎回ガチガチに緊張しながら道場に通ったわ!いい加減にしろ!」


と、両師範代が言ってきそうだな。

怖い怖い…。 

 

             おしまい










誠真会の目指す道 その1

今年の6月で空手歴30年。

飽きやすい私がよくこの年月やってこれたな、と不思議に思います。

今回は30年間の空手人生で重要だと思う部分を書いてみたいと思います。

結論から言うと、空手は

 峇愀言の構築 -全体と部分の関係性-」

◆峪弭洋呂抜鏡の養成」

「生活への反映」

を目指し稽古をするのが良いかなと思います。

ただ空手は流派が色々ありますから、ここでいう空手は当道場・誠真会の空手とさせていただきます。

空手稽古は、

・基本稽古

・移動稽古

・型稽古 

・組手稽古

と、大きく分けると4つあります。

この4つの稽古で、上記 銑の

「構築・養成・反映」

を我々は目指します。


まず、関係性の構築ですが、簡単に言うと、

「心と体の関係を稽古で構築し高める」

ことを目指します。 

詳しくは稽古で話しておりますので、ご興味がお有りな方、是非ご入会ください笑


次に思考力と感性の養成についてですが、

初期段階は、

「見る」 

中期段階は、

「見る+聞く」

後期段階は、

「見る+聞く+感じる」 

を目指し、稽古を進めています。

ただ、この

「感じる」

は、相当難易度が高いと思います。

感覚を研ぎ澄ましながら稽古をしないと、よく理解出来ないかもしれません。

稽古で知識や技術を追っているだけですと、全く掴めない可能性もあります。

勿論、私も出来ているわけではなく、 

「考え抜いたら考えを捨てて、あとは感じるだけ」

という状態を目指し稽古をしております。 

「鋭敏な感覚を養う」

という言葉でもよろしいかと思います。


「自分で自分を知る」

ことに興味を持ち、稽古をされると、空手稽古がただの稽古では無くなり、また生活での自分の言動に反映するとも思いますので、自分に対する思考を向けてもらうべく、稽古してもらうのもよろしいかと思います。


基本稽古についてですが、


・思うように動けているか

・体のどの部分を使って動いているか

・逆にどこは動かさないのか

・事の起こりと終わりが成立しているか


等、自分に問いかけながら動いてもらいたいので、動作は細部にわたり細かく設定してあります。

基本稽古は自分との対話です。

この基本稽古で対話をする思考を少しでも身につけていただき、新たな自分を知る足掛かりをつけてもらいたいと思います。

何より、

「頭を使って体を動かす」

ことを主とし、稽古を進めます。


移動稽古は、

「明確な軸形成」

「全体と部分の関係の構築」

を目指します。

基本稽古との違いは、

「前後に動く」

ところです。

基本よりもより繊細な思考が求められます。

立ち止まって動くものと移動しながら動くものが同じ思考でしたら、移動時の動きは軸ブレを起こすでしょう。

軸が崩れたらそれに付随するものは全て影響を受けます。

ですので、軸を決め動作を行うという目標に向け、ここでは繊細な思考で動作を反復する必要があります。


型は、

「知の伝統」

です。

先人達が培って来た技術の凝縮が型にはあります。

達人のみが気付き辿り着くことが出来た叡智が型には入っており、型を学ぶことで才能関係なく誰もがその境地に辿り着けるよう形成されたものが型です。

型破り、という言葉は一見ネガティブに捉えられることもありますが、型に当てはめたからこそ破れるわけで、型破りな人間は色々な経験をし形を整えた後自発的欲求で破っていることと思いますから、素晴らしいと思います。道場生の中から型破りな方が出てきてくれますこと願っております。


組手稽古は、

「相手との調和をはかる」

のための稽古です。

誰かと話す時、自分の思っていることだけを一方的に話したら会話になりません。

相手の言葉に耳を傾け、意図を理解し、意見があれば適切な言葉を使って想いを伝える、という普段している自然な会話の形を、組手でも心がける必要があります。

組手が上手い人は、相手と調和が上手いのです。

自分の出したい技、してみたい技、で組手をしているのではなく、 

「この相手にはこの技が有効だな!」

と相手の考えていることを感じながら相手ありきで技を出し、自分中心の発想でなく、

「自分+相手思考」

で組手をしていると、調和が取れ、組手が噛み合うと思います。

そして調和が取れると、より自然体に近づいていく気がします。

組手をしてみると、1人で動いていた時には出来ていた技が、相手をつけると全く機能しない場合が多々あります。

そこで初めて、

「自分よがりな思考、自己満足な技」

と気付き、

・基本稽古

・移動稽古

・型稽古

の1人稽古で自分の在り方を見つめ直し、また相手をつけた組手稽古で確認する、という作業をされると全ての稽古が繋がっていきます。

最終的にはあるがまま、自然体で動けるのが理想です。

私も常に自然体でいられるよう、それを稽古で作っていきたいと思います。


稽古で、

自分を掘り下げ、相手との調和をはかり、

日々起こる様々な出来事に適切な対処が出来る自分作りに励んでいきたいと思います。


想いを行動に繋げ、

想いの力を上げ、

自分の感性を磨き、

自分らしい人生を歩む


ことに繋がるよう、

これからも誠真会では稽古をしていきたいと思います。


押忍





新年初投稿 なのに…

新年おめでとうございます。

遅くなりましたが新年一回目の投稿となります。

皆様年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか?

私は全行事終了直後から見事にインフルエンザにかかりました。

全行事終了後に体調を崩させていただき感謝です。

体調不良があと1〜2日早かったら皆様に多大なご迷惑をおかけするところでした。

あー、体調不良が30日からで良かった良かった。

体調不良が行事終了後からでやっぱり運が良いな、俺は!

(本当に運が良い人はそんなことにはならないというど正論は今は黙してください)


何行目か上にインフルエンザと書きましたが、実際は医者に行っていないのでインフルかどうかは分かりません。

でも高熱だし節々痛いし咳も出て、ということで間違いなくインフルだと思います。

3日間ご一緒させていただいた師範代もインフルだったようですし。

移してしまっていたら本当に申し訳ございません…。


インフルエンザの話をすると、私はインフルに関しては予防接種もしなければタミフル等の薬も飲みません。

は?と言う方もいらっしゃると思いますが、予防接種やインフルの薬は

・効果が薄い

・の割には副作用の出方が危なすぎる

異常行動を起こす場合がある、っていまや堂々と書いてありますよね。それ冷静に考えたらおかしな話でしょ?

・予防接種神話みたいな長年の固定観念が打たせている

と思っている為飲みませんし打ちません。

予防接種に関しては打っててもかかるじゃないですか。

かかっても軽く済むとのことですが、程度の差はあれ結局かかってるのだから人に移すこともあるでしょうし、色々な意味で効果としてどうなん?という立場を取っております。

勿論予防接種される方を否定はいたしません。薬のことをよく分かっていない個人的な稚拙な考えをあてがう気はございません。

個人的には打つ気飲む気がないと言っているだけです。

ここ何年かで薬に関する見方が変わったことも飲まない理由の一つです。


書きたいことと全く違う方向に話がいってしまいました。話を戻します。

というわけで、年末年始私は一歩も家から出ず、予定していた行動も出来ず、ただひたすらピノを食べる日々を送っておりました。

何故ピノかというと、食欲が全く無くピノしか食べたくなかったのです。

だから何故ピノだけは食べたかったのかを聞いているのだ!いう質問には、

「この世は理由がある行動だけではないのである」

と答えておきましょう。

意識的でありながら無意識な欲求だったのです。

はぁ?ってお思いの方、その通りです。

はい、私も書いていて全く意味が分かりません。

今振り返るとただひたすらピノを食べたい欲求・何日間もピノをむさぼる行動は異常でした。

大体普段ピノ食べませんし。

一体あの行動はなんだったのだ…?

異常すぎる…。


あっ、薬飲まなくても異常行動してました。

飲まなくてもしてますよね、これ。

飲まなくてもそうなのか…。


なら次回からちゃんと薬飲みます。


            おしまい


(話、戻せませんでした…。ピノって書いたのがまずかったです。次回書きます)




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