空手道誠真会は、群馬県下の太田市、館林市、渋川市、兵庫県芦屋市の各道場で、空手を通じて人格を形成すべく、稽古に励んでいます

更新情報・お知らせ

2020/02/19
稽古で同じことをやる理由

空手道誠真会の目指す空手

誠真会YouTubeチャンネル  「誠真会 Seishinkai Karate」

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誠真会facebook 「Karate Seishinkai」

誠真会の目指す空手は、人生にとって、また日々の生活にとって意味のある空手です。

少年部:礼節 (礼儀は周りとの関係を良くする潤滑油。謙虚さと感謝の気持ちを身に付ける。)

    忍耐力(夢や目標を達成するために必要な精神力。継続する力の養成)

    観察力(稽古は真似ることから。自分に足りないものは、周りが気付かせてくれます)

一般部:関係性の構築(手足の連動性を稽古で身に付けましょう)

    中庸の心(鍛錬により、常に精神の安定を目指しましょう)

    哲学の身体化(培ってきた思考を動作に反映させられるよう鍛錬しましょう)

空手の鍛錬により自分を知り、思考のバランスを整え、心身の調和をはかり、

気力体力が充実し、人生を心豊かに過ごせるような空手道を誠真会は目指します。

安心で安全なコースとクラス分け

空手道誠真会では、以下の会員コースを用意しております。

ご希望の会員コースを選択してください。

また、途中からのコース変更も可能ですので、気軽にお申し付けください。

◆新オンライン会員・・・・配信で稽古をするコースです。
◆ 一般会員・・・・道場またはオンラインで稽古をするコースです

■クラス分けは、以下の通りです。

幼年部:4歳〜6歳(未就学の男女)
少年部:7歳〜14歳(小中学生の男女)
一般部:15歳以上(高校生以上)
壮年部:35歳以上
女子部:18歳以上の女性の方

詳しくは、入会案内をご覧ください。

空手道誠真会 館長

館長 佐藤康貴

◆1975年生まれ
◆15歳で、極真会館群馬支部に入門
◆18歳で上京後、東京城南支部で稽古に励む
◆第一回群馬県交流試合 優勝
◆群馬県型競技大会 優勝
◆第16回、第17回、第18回全日本ウェイト制選手権大会出場
◆第33回全日本選手権大会出場
◆第3回全日本型競技選手権大会 4位
◆元・極真会館 弐段
◆趣味     読書 筋トレ 良質のプロテイン探し
◆好きな食べ物 ラーメン
◆嫌いな食べ物 酢豚(小学校で出た給食の酢豚に衝撃を受ける)
◆好きな俳優  ロバート・デ・ニーロ
◆好きな映画  ゴッドファーザー
◆好きなマンガ ゴルゴ13 まんが道 
◆身長177cm
◆体重70kg〜80kg

稽古で同じことをやる理由

今回は稽古内容について書きたいと思います。


誠真会では帯ごとに習得テーマがありますが、帯が上がれば上がるほど同じ動作の繰り返しが増えてきます。

最終的には稽古する内容はシンプルになり、帯の頂点である黒帯だからといって特別な技術革新をはかる稽古をするわけではありません。

勿論黒帯として新しい技術の習得は目指しますが。

にしても今まで同様の内容が多いわけです。


では何故同じことを繰り返し稽古するのでしょうか?


ここを理解しないと、黒帯になっても技術的にも精神的にも今までと何ら変わらないと思います。


同じことを繰り返し稽古をする理由、

それは、


「自分で自分の成長を認識するため」


です。

同じことを繰り返し稽古するからこそ、自分の動作のレベルアップや精神性の違いに気付くことが出来るのです。


空手は自分で自分の成長を認識するのがなかなか難しい面があります。

初期中期は分かるんです。

新しい技術・習得する型がたくさんありますから。

覚えた分だけ成長を感じれますからね。

では、黒帯になったらどうでしょう?

黒帯の型はありますが、ある程度の技術を覚えた状態です。

目新しいことは今までに比べたら少なくなります。

実はここで黒帯取得後の分かれ道が来ます。

表向きのものばかり意識し稽古してきた人は、

「もう覚えた」 

と言って稽古することをやめます。

動作の順番、という目に見える部分を追ってきた人はここで終わりです。


しかし、


「この動作をもっと良くするためにはどうすればいいか?」

「この動作の意味は?」

「今の自分は果たして上手く出来ているのだろうか?」


等、内面に向かっていく人は黒帯取得後から稽古量が加速していきます。

帯の取得が一段落しますから、空手稽古が100%自分に向けることが出来ますからね。

また、継続する人は内面に目線が向けられる思考をお持ちです。

そういった意味では私は空手は内観に適していると思います。

先程自分で自分の成長を認識しづらいと書きましたが、同じことを繰り返すことで内観する環境を作り、今の自分を認識するために動作を反復するのです。

誠真会は、特に一般部稽古は

「自分軸」

の思考を目指し稽古内容を作っています。

比較するとしたらそれは他人でなく自分です。


逆に

「他人軸」

の思考とは、人と自分を比べ、自分を見つめる思考です。

人と比較して自分の存在価値を決定したり認識しますから、いつまで経っても人に左右される思考になり、

「自分とは何か」

が分からなくなり、自分に自信が持てなくなります。

稽古で自分軸を作り、自分の努力や成長を自分で認め、自己肯定感を高められるよう日々稽古していければ最高です。


内面に目を向けると、基本や移動や型は凄く楽しくなります。

少年部はこの内面に目を向けるという行為が難しいので、こうした稽古は集中力の維持が足らなくなる傾向があるのです。

ですから少年部はまずは体を目一杯動かして、体を鍛えることで心の成長に繋がるようにすればいいと思います。

体を鍛えるには精神力も使いますからね。

なので少年部には


「体を鍛えれば、自然に心も強くなる」


と事あるごとに言っています。

年齢や帯が上がるにつれ、段々と内面に目線を向ける思考が身についてくれたら嬉しいです。


これからも自分自身を掘り下げる稽古を提供したいと思うのと同時に、自己中心的で自己満足な稽古内容にならないよう気をつけていきたいと思います。


押忍



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