空手道誠真会は、群馬県下の太田市、館林市、渋川市、兵庫県芦屋市の各道場で、空手を通じて人格を形成すべく、稽古に励んでいます

更新情報・お知らせ

2020/01/30
誠真会の目指す道 その1

空手道誠真会の目指す空手

誠真会の目指す空手は、人生にとって、また日々の生活にとって意味のある空手です。

少年部:礼節 (礼儀は周りとの関係を良くする潤滑油。謙虚さと感謝の気持ちを身に付ける。)

    忍耐力(夢や目標を達成するために必要な精神力。継続する力の養成)

    観察力(稽古は真似ることから。自分に足りないものは、周りが気付かせてくれます)

一般部:関係性の構築(手足の連動性を稽古で身に付けましょう)

    中庸の心(鍛錬により、常に精神の安定を目指しましょう)

    哲学の身体化(培ってきた思考を動作に反映させられるよう鍛錬しましょう)

空手の鍛錬により自分を知り、思考のバランスを整え、心身の調和をはかり、

気力体力が充実し、人生を心豊かに過ごせるような空手道を誠真会は目指します。

安心で安全なコースとクラス分け

空手道誠真会では、以下のコースを用意しております。

ご希望のコースを選択してください。

また、途中からのコース変更も可能ですので、気軽にお申し付けください。

◆フルコンタクトコース・・・・直接打撃を行うコースです。
◆ライトコンタクトコース・・・直接打撃ですが、手加減します。
◆ノーコンタクトコース・・・・相手の体に触れずに、寸止めするコースです。

■クラス分けは、以下の通りです。

幼年部:4歳〜6歳(未就学の男女)
少年部:7歳〜14歳(小中学生の男女)
一般部:15歳以上(高校生以上)
壮年部:35歳以上
女子部:18歳以上の女性の方

詳しくは、入会案内をご覧ください。

空手道誠真会 館長

館長 佐藤康貴

◆1975年生まれ
◆15歳で、極真会館群馬支部に入門
◆18歳で上京後、東京城南支部で稽古に励む
◆第一回群馬県交流試合 優勝
◆群馬県型競技大会 優勝
◆第16回、第17回、第18回全日本ウェイト制選手権大会出場
◆第33回全日本選手権大会出場
◆第3回全日本型競技選手権大会 4位
◆元・極真会館 弐段
◆趣味     読書 筋トレ 良質のプロテイン探し
◆好きな食べ物 ラーメン
◆嫌いな食べ物 酢豚(小学校で出た給食の酢豚に衝撃を受ける)
◆好きな俳優  ロバート・デ・ニーロ
◆好きな映画  ゴッドファーザー
◆好きなマンガ ゴルゴ13 まんが道 
◆身長177cm
◆体重70kg〜80kg

誠真会の目指す道 その1

今年の6月で空手歴30年。

飽きやすい私がよくこの年月やってこれたな、と不思議に思います。

今回は30年間の空手人生で重要だと思う部分を書いてみたいと思います。

結論から言うと、空手は

 峇愀言の構築 -全体と部分の関係性-」

◆峪弭洋呂抜鏡の養成」

「生活への反映」

を目指し稽古をするのが良いかなと思います。

ただ空手は流派が色々ありますから、ここでいう空手は当道場・誠真会の空手とさせていただきます。

空手稽古は、

・基本稽古

・移動稽古

・型稽古 

・組手稽古

と、大きく分けると4つあります。

この4つの稽古で、上記 銑の

「構築・養成・反映」

を我々は目指します。


まず、関係性の構築ですが、簡単に言うと、

「心と体の関係を稽古で構築し高める」

ことを目指します。 

詳しくは稽古で話しておりますので、ご興味がお有りな方、是非ご入会ください笑


次に思考力と感性の養成についてですが、

初期段階は、

「見る」 

中期段階は、

「見る+聞く」

後期段階は、

「見る+聞く+感じる」 

を目指し、稽古を進めています。

ただ、この

「感じる」

は、相当難易度が高いと思います。

感覚を研ぎ澄ましながら稽古をしないと、よく理解出来ないかもしれません。

稽古で知識や技術を追っているだけですと、全く掴めない可能性もあります。

勿論、私も出来ているわけではなく、 

「考え抜いたら考えを捨てて、あとは感じるだけ」

という状態を目指し稽古をしております。 

「鋭敏な感覚を養う」

という言葉でもよろしいかと思います。


「自分で自分を知る」

ことに興味を持ち、稽古をされると、空手稽古がただの稽古では無くなり、また生活での自分の言動に反映するとも思いますので、自分に対する思考を向けてもらうべく、稽古してもらうのもよろしいかと思います。


基本稽古についてですが、


・思うように動けているか

・体のどの部分を使って動いているか

・逆にどこは動かさないのか

・事の起こりと終わりが成立しているか


等、自分に問いかけながら動いてもらいたいので、動作は細部にわたり細かく設定してあります。

基本稽古は自分との対話です。

この基本稽古で対話をする思考を少しでも身につけていただき、新たな自分を知る足掛かりをつけてもらいたいと思います。

何より、

「頭を使って体を動かす」

ことを主とし、稽古を進めます。


移動稽古は、

「明確な軸形成」

「全体と部分の関係の構築」

を目指します。

基本稽古との違いは、

「前後に動く」

ところです。

基本よりもより繊細な思考が求められます。

立ち止まって動くものと移動しながら動くものが同じ思考でしたら、移動時の動きは軸ブレを起こすでしょう。

軸が崩れたらそれに付随するものは全て影響を受けます。

ですので、軸を決め動作を行うという目標に向け、ここでは繊細な思考で動作を反復する必要があります。


型は、

「知の伝統」

です。

先人達が培って来た技術の凝縮が型にはあります。

達人のみが気付き辿り着くことが出来た叡智が型には入っており、型を学ぶことで才能関係なく誰もがその境地に辿り着けるよう形成されたものが型です。

型破り、という言葉は一見ネガティブに捉えられることもありますが、型に当てはめたからこそ破れるわけで、型破りな人間は色々な経験をし形を整えた後自発的欲求で破っていることと思いますから、素晴らしいと思います。道場生の中から型破りな方が出てきてくれますこと願っております。


組手稽古は、

「相手との調和をはかる」

のための稽古です。

誰かと話す時、自分の思っていることだけを一方的に話したら会話になりません。

相手の言葉に耳を傾け、意図を理解し、意見があれば適切な言葉を使って想いを伝える、という普段している自然な会話の形を、組手でも心がける必要があります。

組手が上手い人は、相手と調和が上手いのです。

自分の出したい技、してみたい技、で組手をしているのではなく、 

「この相手にはこの技が有効だな!」

と相手の考えていることを感じながら相手ありきで技を出し、自分中心の発想でなく、

「自分+相手思考」

で組手をしていると、調和が取れ、組手が噛み合うと思います。

そして調和が取れると、より自然体に近づいていく気がします。

組手をしてみると、1人で動いていた時には出来ていた技が、相手をつけると全く機能しない場合が多々あります。

そこで初めて、

「自分よがりな思考、自己満足な技」

と気付き、

・基本稽古

・移動稽古

・型稽古

の1人稽古で自分の在り方を見つめ直し、また相手をつけた組手稽古で確認する、という作業をされると全ての稽古が繋がっていきます。

最終的にはあるがまま、自然体で動けるのが理想です。

私も常に自然体でいられるよう、それを稽古で作っていきたいと思います。


稽古で、

自分を掘り下げ、相手との調和をはかり、

日々起こる様々な出来事に適切な対処が出来る自分作りに励んでいきたいと思います。


想いを行動に繋げ、

想いの力を上げ、

自分の感性を磨き、

自分らしい人生を歩む


ことに繋がるよう、

これからも誠真会では稽古をしていきたいと思います。


押忍





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