空手道誠真会は、群馬県下の太田市、館林市、渋川市、兵庫県芦屋市の各道場で、空手を通じて人格を形成すべく、稽古に励んでいます

更新情報・お知らせ

2018/07/31
指導で心掛けていること

空手道誠真会の目指す空手

誠真会の目指す空手は、人生にとって、また日々の生活にとって意味のある空手です。

少年部:礼節 (礼儀は周りとの関係を良くする潤滑油。謙虚さと感謝の気持ちを身に付ける。)

    忍耐力(夢や目標を達成するために必要な精神力。継続する力の養成)

    観察力(稽古は真似ることから。自分に足りないものは、周りが気付かせてくれます)

一般部:関係性の構築(手足の連動性を稽古で身に付けましょう)

    中庸の心(鍛錬により、常に精神の安定を目指しましょう)

    哲学の身体化(培ってきた思考を動作に反映させられるよう鍛錬しましょう)

空手の鍛錬により自分を知り、思考のバランスを整え、心身の調和をはかり、

気力体力が充実し、人生を心豊かに過ごせるような空手道を誠真会は目指します。

安心で安全なコースとクラス分け

空手道誠真会では、以下のコースを用意しております。

ご希望のコースを選択してください。

また、途中からのコース変更も可能ですので、気軽にお申し付けください。

◆フルコンタクトコース・・・・直接打撃を行うコースです。
◆ライトコンタクトコース・・・直接打撃ですが、手加減します。
◆ノーコンタクトコース・・・・相手の体に触れずに、寸止めするコースです。

■クラス分けは、以下の通りです。

幼年部:4歳〜6歳(未就学の男女)
少年部:7歳〜14歳(小中学生の男女)
一般部:15歳以上(高校生以上)
壮年部:35歳以上
女子部:18歳以上の女性の方

詳しくは、入会案内をご覧ください。

空手道誠真会 館長

館長 佐藤康貴

◆1975年生まれ
◆15歳で、極真会館群馬支部に入門
◆18歳で上京後、東京城南支部で稽古に励む
◆第一回群馬県交流試合 優勝
◆群馬県型競技大会 優勝
◆第16回、第17回、第18回全日本ウェイト制選手権大会出場
◆第33回全日本選手権大会出場
◆第3回全日本型競技選手権大会 4位
◆元・極真会館 弐段
◆趣味     読書 筋トレ 良質のプロテイン探し
◆好きな食べ物 ラーメン
◆嫌いな食べ物 酢豚(小学校で出た給食の酢豚に衝撃を受ける)
◆好きな俳優  ロバート・デ・ニーロ
◆好きな映画  ゴッドファーザー
◆好きなマンガ ゴルゴ13 まんが道 
◆身長177cm
◆体重70kg〜80kg

指導で心掛けていること

7月31日寄稿


最近は少し暑さが和らいでいたので、稽古がしやすく助かっています。

今日は火星が15年ぶりに大接近するそうですね。

また、火星の地下に水がある可能性が高いことが発表されましたが、私が小さい頃は火星に水がある・あったと話していたジャーナリストが笑われていました。時代とともに事実も概念も変わっていくのだなぁ、と改めて感じます。


さて、今回は普段私が指導で心掛けていることをお話したいと思います。

誠真会を作った時からのことなので今に始まったことではありませんが、最近はFacebookでの更新が多いのでこちらから発信してみたいと思います。


これは指導に限らず私自身のトレーニングや自主トレでも考えていることですが、


「頭を使って、考えて体を動かす」


「思考と動作を一致させる」


「狙い通りの動作の完成を目指す」


ということを念頭に指導・稽古をしております。

空手ほど流した汗が結果に反映されるものはない、と思っていますが、それは考えて考えて稽古をした場合です。

「試合の結果を求める競技としての空手」でも、

「自身の成長としての空手」でも、考えて稽古をする必要があると私は考えます。

空手は生活に反映出来てこそやる意味があると思っていますが、何を生活に反映させるのか?というところを、私見になりますがお話させていただきます。


まず一般部と少年部ではやる目的・望むものも違うと思います。

私は一般部の皆さんには、運動として空手をやっていただければと思っています。

空手はあらゆる関節を使います。稽古で関節が硬くなるのを防ぐことが出来ると私は思います。

空手の稽古を通じ関節を柔らかくし汗をかき運動不足解消・ストレス発散・シェイプアップ等、自身の目的を持ちながら稽古をし、生活への反映・活力・一助に繋がればこんな嬉しいことはありません。

また、道場では「一緒に空手を稽古する」共通の目的を持つ色々な職種の方がいらっしゃいますので、また違うコミュニティ一を作っていただけたら幸いです。


尚、誠真会一般部の皆さんは親子入会が多数を占めるのが特徴の一つでもあります。空手をすることで子供との共通項を作っていただくのもよろしいかと思います。子供とやれるものって案外少ないですし。

同じ楽しみ・苦しみ・喜び・悩み、を技術を形成する上で共にするのもいいことだと思います。


動く上で大事なことは、やはり

「頭を使って、考えて体を動かす」

という部分かなと思います。

関節の動きを良くするには、その関節を意識することが大事です。

どこをどう使いどう動かすか、その意識が高まると動きは物凄く変わりますし、なにより稽古が楽しくなります。何故なら「思ったように」動けるようになるからです。

この「思ったように」という部分が大事ですね。思ってなければ思ったようにはなりませんから。

私は、「漠然とした思考は漠然とした動作を作り出す」と思っていますから、稽古では細かく指示を出します。皆さんに曖昧な動作を身につけてほしくないですし、曖昧な動作は動いていて気分が良くなりません。この辺の感覚は初心者でも上級者でも多分一緒です。レベルがどうであれ、動いていて違和感を感じるからです。

無意識に感ずる違和感の原因を明確に捉えそして伝え、取り除くために私は指導者がいると思っています。

また、細かな指示に理由がなければいけませんから、そのように動いていただく意味も説明しております。

例えば、私は「引き手は脇の下へ」と教わりました。理由は教えてもらっていません。

しかし、寸止め系は、「引き手は脇腹の位置」が多いです。

こちらと引き手の位置が違うのは何故なのか。

私なりに考えた答えをお伝えしたりもしています。

自分が疑問に感じたことは皆さんも感じる部分だと思いますので、その答えを用意し、皆さんが気持ちよく体を使い、空手技術を身につけてもらえるよう促すのが私の役目かなと思います。


しかしいくら私がお伝えしても、やるやらない、努力するしないはやる側の問題でありますから、洗練された動作を身につけた方はご自身の努力の賜物だと思います。

私はきっかけを与えただけですから、動作の習得はこちらの指導の成果ではなく、皆さんの努力の成果です。

皆さんが自分の動作に美を感じ、動いていて楽しくなるように「体の使い方」を伝え、考えて動く癖を身につけていただきながら、汗をかき稽古をしてもらえると、ただ動いた汗と違う、「意味ある汗・深みのある汗」が流れるのでは、と勝手に思っています笑

勿論何も考えずひたすら汗をかく運動を否定しているわけではありません。

そういった運動は絶対大事です。

頭をカラにして動くのは気持ち良いですからね。

誠真会での稽古もそうであっても勿論構いません。

私は欲張りなので、どうせ動くなら自分で上手くなったと実感出来るよう動いて汗かきましょう!と提案してしまうもので…。


最初に礼節云々よりも、と言いましたが、長く携わっていただく方は日頃から礼節も整えて稽古をしていただく方達ばかりですし、道場の礼節の仕方をお伝えしたのちには、その通りにやっていただく努力をしていただき、感謝しかありません。

動作の気持ち良さも大事ですが、気持ち良く汗を流し稽古をすることも大事だと思いますので、礼節に関しては少年部のようには不要ですが、お互い尊重しあえる関係性を構築出来るよう、お願い出来れば幸いです。


そして、願わくば

「思考と動作を一致させて」動けるようお互いにやっていきましょう!

思考と動作が整ってくると空手は楽しいですよ!

何より年齢関係なくやれますから、いつまでも自分と向き合うことが出来るのが、空手の稽古です。



というわけで、指導者だったら当たり前だろ!とご指摘を受けてしまいそうなことを書いてしまいましたが、ご容赦ください。


長くなったので少年部指導はまた次回お伝えいたします。

押忍

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